ハイブリッドラボ

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🇫🇷フランス語|セリフで使われる「複合過去」

会話の中の、”事実の確認・出来事の報告” は、複合過去が使われる 複合過去複合過去は「今この瞬間に関連を持つ、完了した事実」を述べるときに使われる。彼女が 何を聞いたか彼女が 何を見たか彼女が 何を警察に話したかメグレが パリから来たという...
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🇫🇷フランス語|動詞の落穂拾い『オランダの殺人 第四章』

◆ flotter(フロテ)不定形:flotter = 浮く/漂う/水面に浮かべる活用形:flottés(フロテ)= 過去分詞・複数(形容詞的用法)英語:floated / drifting補足:語根 flot- は「水・波」を意味し、液体...
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🇫🇷フランス語|形容詞に -ment をつけると副詞になるのか?

フランス語副詞形成の「本当の仕組み」フランス語を学び始めると、必ず聞くのが「形容詞に -ment をつけると副詞になる」という説明です。これはおおむね正しいのですが、実際にはもう少しだけ整理が必要です。ここでは、翻訳をしていて迷わないよう、...
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🇫🇷フランス語|現在分詞と 過去分詞

現在分詞(participe présent)■ 形動詞語尾 -ant例:parler → parlantdédaigner → dédaignantmarcher → marchant■ 役割同時進行・様態(〜しながら) を表す。日本語の...
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点訳研究|点字表記法、第1原則『文節分かち書き』ちゃんとできるか?

コピュラ文で感じた違和感コピュラ文というのがある。文節分かち書きはどうする?順に説明しますコピュラ文(copular sentence)とは主語(または体言)と、その性質・身分・同一性を結びつける文。行為を述べない。「何をするか」ではなく、...
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点訳研究|補助動詞の「力点」

「いるのです」私は|改革派|教会に|属していますこの|ビーチェ|だけが、|毎日|泳いで|いるのです。補助動詞「いる」は、原則続け書きする。ただし、「いるのです」は、もはや単なる補助動詞『いる』ではなくなる区切らない「いる」〜しています〜して...
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🇫🇷フランス語|動詞2分類

動詞による『直接法』と『接続法』の区別フランス語の動詞は、意味的に2種類に分けられる。 そして、この区別が “直説法 vs 接続法” の根本を作っている。フランス語の構造は2種類① 「事実を述べる」動詞(factuels)② 「話者の態度を...
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🇫🇷フランス語|条件法と接続法

条件法は主節の動詞の活用法フランス語モードの最重要ポイント(『法』における条件法)■ 接続法=従属節の動詞が変化する法■ 条件法=主節の動詞が変化する法条件法とは「主節の動詞そのものが条件法という“法(mood)”に変化した形」である。接続...
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翻訳研究|l’Hôtel Van Hasselt.

モナミ普通に「ヴァン=ハッセルト=ホテル」じゃダメなのか?ここは「ホテル」と訳さない方が、作品の現実に合っています。理由は語感ではなく、時代・土地・社会階層です。 原文の Hôtel は「現代的ホテル」ではないフランス語の Hôtel は、...
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点訳研究|点字表記法における「表音式」の取りこぼし

モナミ点字は表音式だとみんな認識しているのに、文節分かち書きは、「発話文節」である点を取りこぼした?(AIの回答をそのまま掲載します。)結論から言います。はい、取りこぼしました。しかも「理屈の上では分かっていたのに、運用で落とした」タイプの...