語学と文法

ギリシャ語

【基本】ポリトニック

PolytonicPolytonic(ポリトニック) とは、主に古典ギリシャ語や中世ギリシャ語の表記で使われる「多音符アクセント」システムのことを指します。これは、ギリシャ語の文字の上にさまざまな種類のアクセント記号や気息記号を付けて、単語...
ギリシャ語

【基本】気息記号とアクセント

練習問題2−1σοφίᾱ:ソピアー(知恵)φωνή:ポーネー(声)ψῡχή:プシューケー(魂)ὀρχήστρᾱ:オルケーストラー(舞台)ἄγγελος:アンゲロス(使者)ἅρμονίᾱ:ハルモニアー(調和)αὐτός:アウトス(自身)οἶκ...
ギリシャ語

【動詞】規則動詞

動詞は主語の「人称」と「数」によって語形変化(活用)する。(名詞は、)ω動詞 παύω:パウオー(止める)の活用単数複数1人称παύω:パウオーπαύομεν:パウオメン2人称παύεις:パウエイスπαύετε:パウエテ3人称παύει:...
フランス語

🇫🇷フランス語:間投詞(フィラー)

フランス語表現読み方意味・ニュアンス日本語訳の例Eh bienエ・ビヤン驚き・転換・感嘆・考え始めるええと/まあ/さて/おおBonボン話題の切り替え・まとめ・諦めさて/うーん/よしAlorsアロール話の続き/結論/驚き/引き出しそれで/では...
点訳研究

点訳者のための三大小型辞書

三大小型辞書とは(ラボ流)点訳の実務では、言葉が慣用的に使われているかどうかを確認する場面が多くあります。そんなときに頼りになるのが、小型国語辞典です。7〜8万語を収録し、机上でも扱いやすく、それぞれに特色があります。ラボ流推薦の点訳で役に...
点訳研究

指示詞(コソアド)って何者!?

変幻自在の指示詞(コソアド)の正体日本語の指示詞は、語頭がこ(近称)/そ(中称)/あ(遠称)/ど(不定・疑問)にそろう「コソアド系列」でまとまる。一つの系列であっても機能や状態ごとに品詞が異なるグループ、「代名詞」「連体詞」「副詞」が並列し...
語学と文法

翻訳研究|「rôle」 サーカムフレックスとは?——ベンスン殺人事件

サーカムフレックスヴァンダインの原文には、しばしば「rôle」のようなアルファベットの上に記号が現れます。これは、サーカムフレックス記号(^)と言われるものです。現代英語では「role」が一般的ですが、なぜサーカムフレックスがついているので...
翻訳研究

翻訳研究|カーリーはスーパーマン!?

使用人「カーリー」の肩書きカーリーの紹介文に「仕え人(servant )」「執事(butler)」「従僕(valet)」「家令(major-domo)」「料理番(cook)」という聞いたこともない肩書きがゾロゾロ並んでいる・・・スーパーマン...
フランス語

語学|フランス語の直説法における過去形

🇫🇷 フランス語の直説法における過去形(4種類)名称フランス語典型形主な用途文体① 複合過去passé composéj’ai parlé日常会話・現在とつながる過去口語的② 半過去imparfaitje parlais状態・習慣・背景描写...
翻訳研究

翻訳研究|「St.」で迷子になった話

St.=Street?Station?・・・でしょ!St. John’s Wood=ジョンズ・ウッド・ストリート!?最初に私はこう信じてました。St.=Street。だから「St.John’s Wood」を「ジョンズ・ウッド・ストリート」だ...