ハイブリッドラボ

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点訳研究|7拍基準は立ち止まる警戒線

11拍を超える補助動詞ポパンガは、|彼女の|ことを、|いつも|欠かさず|家まで|送り届けていました。「送り届けていました」⇨ 11拍、7泊基準に抵触する。過去形という補助動詞に力点が移り、「送り届けて|いました」と区切る理由になるだろうか?...
フランス語

🇫🇷フランス語|条件法と接続法

条件法は主節の動詞の活用法フランス語モードの最重要ポイント(『法』における条件法)■ 接続法=従属節の動詞が変化する法■ 条件法=主節の動詞が変化する法条件法とは「主節の動詞そのものが条件法という“法(mood)”に変化した形」である。接続...
ハイブリッドラボ

点訳研究|点字表記法における「表音式」の取りこぼし

モナミ点字は表音式だとみんな認識しているのに、文節分かち書きは、「発話文節」である点を取りこぼした?(AIの回答をそのまま掲載します。)結論から言います。はい、取りこぼしました。しかも「理屈の上では分かっていたのに、運用で落とした」タイプの...
フランス語

🇫🇷フランス語|動詞の現在分詞と形容詞

動詞の現在分詞と形容詞の区別フランス語では現在分詞と形容詞が同じ形(-ant)になる。よって、形ではなく文法的役割で区別します。現在分詞と形容詞の判定基準◎ 現在分詞(participe présent)動作を表す修飾対象と能動関係がある(...
日本

点訳研究|点訳と日本型保守「制度一本足打法」

はじめに点字は表音式である。この点について異論はないはずだ。にもかかわらず、点訳の現場ではしばしば「音として自然か」「一息で読めるか」という視点が後景に退き、文法的・制度的な区切りが優先される。このねじれは、技術の問題ではない。日本型保守が...
ハイブリッドラボ

点訳研究|指示語の後の続け書き

指示語が、その次の語自体を指している場合 → 続け書き例)「その人は|無実だ」「その新聞は|この事件を|伝えた」「その研究室で|その事件は|起きた」指示語が、その次の語自体ではなく、その中の「一部」又は「後続する語」を指している場合 →  ...
オランダの殺人

保護中: オランダの殺人 第九章 再現

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翻訳研究

翻訳研究|鈍感すぎるヘイスティングス(ネタバレあり)

アガサ・クリスティ、『スタイルズ荘の怪事件』の登場人物には、その家族の愛情関係も何げに推理の手掛かりとなっている。その一つが、被害者の女主人が、なくなった友人から預かっていた孤児の『シンシア』と、次男『ローレンス・キャヴンディッシュ』の恋愛...
点訳研究

点訳研究|発話文節で区切ってみる

先日、発話文節の論文を、少しだけだが勉強させてもらった。そこで今回は、ラボ流として『発話文節』について検討してみたい。Her voice mocked at my prudence.Then suddenly I said a thing ...
翻訳研究

翻訳研究|自分には敏感すぎるヘイスティングス(ネタバレあり)

アガサ・クリスティ、『スタイルズ荘の怪事件』に出てくる、ヘイスティングスの恋愛問題の続きです。今回は、鈍感なヘイスティングスではなく、敏感なヘイスティングス、いや、自分のことには敏感すぎるヘイスティングスというのでしょうか💦お相手は、友人で...