ハイブリッドラボ

点訳研究

点訳研究|発話文節で区切ってみる

先日、発話文節の論文を、少しだけだが勉強させてもらった。そこで今回は、ラボ流として『発話文節』について検討してみたい。Her voice mocked at my prudence.Then suddenly I said a thing ...
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点訳研究|点字表記法、第1原則『文節分かち書き』ちゃんとできるか?

コピュラ文で感じた違和感コピュラ文というのがある。文節分かち書きはどうする?順に説明しますコピュラ文(copular sentence)とは主語(または体言)と、その性質・身分・同一性を結びつける文。行為を述べない。「何をするか」ではなく、...
パソコンとインターネット

点訳研究|6点入力の威力

BESで使う「6点入力」って、普通に使っても便利そうだよね。実は、打鍵に必要なキーの数が数なくて、同時入力が可能な6点入力は、打ち間違いも少なくて速いんだ。えっ? 本当にそうなの?点訳界隈では、こう言われてる。1つ、 日本語の拍(音節)と6...
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3層フレーム と 3段階基準 も整理

📑 ラボ流の2つの基盤ルール🔹 3層フレーム(文を3つの層でとらえる)拍数の層 → 文節を 5〜7拍ごとに区切るリズムの基本。意味の層 → 文節内部で「意味の独立性」を考慮し、必要なら切れ続き。語彙・文法の層 → 辞書に立っている複合語・補...
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読み手不在の点訳 ― 実例編4

「ライトハウスの案内文」をきっかけに、ラボ流との違いを浮かび上がらせる― 案内文を読んで先日、某ライトハウスから「点訳ボランティア講習」の案内文が届きました。そこには、点字の歴史や「辞書で調べて正しく仮名に置き換える忍耐力」「国語文法との格...
ハイブリッドラボ

長音符|[2][5]の使い方

前提とする区別 ⠅これら3つの言葉の使い方を間違うと、点訳の学習時に混乱しますので いまどきはAIあるので、さっさと調べました。長音:表音式、話し言葉で伸ばす音のこと長音符:点字で使う記号のこと長音記号:表語式、「ー」のことこの言葉の違い、...
スタイルズ荘の怪事件

保護中: スタイルズ荘の怪事件|第一章 スタイルズ荘へ

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作品アーカイブ

BESファイルについて当サイトでは、筆者が独自に点訳した作品をBESファイルで公開しています。どなたでも自由にダウンロードしてご利用いただけます。もとになった作品元本は外国語の作品を、筆者が独自に日本語に翻訳したものです。翻訳文は「翻訳」ペ...
点訳研究

ハイブリッドラボ|具体的な運用手順

翻訳と点訳― 言葉に、もうひとつの形を ―翻訳は、遠い国や昔の時代から届いた言葉を、日本語の文字に置きかえる作業です。そこには、作者の息づかいや、まだ見ぬ景色が潜んでいます。点訳は、その日本語の言葉を指先でたどれる形に変える作業です。点字は...
ハイブリッドラボ

点訳手引きの「ぶつ切り」とラボ流の自然な感覚

点訳の手引きには、「楽しみに|して|いる」といった具合に、品詞ごとに細かく区切るような指示が見られます。公式の理由は「意味の明確化」「誤読防止」。確かに文法的に見れば、「して」は動詞「する」の連用形、「いる」は補助動詞。どちらも「動詞」であ...