日本史|また新しいカテゴリーを作ってしまった

日本史

本サイトは、欧米のミステリや、ギリシャ・ローマの古典を翻訳して世界の歴史を深めようと思い始めました。点訳については、まだ自由な翻訳による点字文庫がないことから、第4の文字、暗号となどとこじつけ、趣味としていわば自己満足で始めたものです。
要するに、私の小さい頃からの性分である「他人がやらないこと、やっていないことをやりたい」という天邪鬼あまのじゃくな性格からきたものです。

そして、なぜか「日野富子は一体何ものか?」「応仁の乱とは』という疑問が浮かびました。おそらく高市早苗という日本初の女性総理が誕生し、その経済政策から同じ女性ということもあり「そういえば日野富子の幕府の財政、経済政策って?」から、興味を持ったのでしょう。

そうなるともう興味の欲求は止まりません。
NHK大河ドラマ「花の乱」をNHKアーカイブで一気見、応仁の乱(中公新書)を読み始めました。
(これも、アーリーリタイア、年金暮らしの無職という暇人のなせる技💦)
実は、日野富子を中心に描いた手頃な本が見つからず、応仁の乱と日野富子の関係を扱った本を探したのです。

大河ドラマ 花の乱 〈第33作〉|番組|NHKアーカイブス
慈照寺銀閣をはじめ華麗な東山文化が花開いた室町後期。室町幕府第八代将軍・足利義政の妻・日野富子。夫に代わって政治を動かし、跡継ぎ問題で応仁の乱の原因を作った、希

そうすると、室町時代→南北朝時代→建武の新政→鎌倉幕府の滅亡と遡らずにはいられなくなりました。我が興味は尽きることなし。。。

そして、大河ドラマ「太平記」の一気見と、その原作である『私本太平記』読みはじめてしまいました。

真田広之が足利尊氏を演じた大河ドラマ初主演作「太平記」を4Kリマスターで再放送!
建武政権に背き室町幕府初代将軍となった足利尊氏。尊氏の人間的弱さや歴史の表舞台にあがることのない庶民の感情を重視して描いた、動乱の中で太平の世を願う物語。

私は小学生の頃「マンガ日本の歴史」というシリーズの本が大好きでした。そして、「楠木正成」という武将が好きでした。織田信長よりも武田信玄よりも。。。
つまり、私のイデオロギーは、右派、王党派、保守派だったのです。

そして、今改めて疑問が出てきました。

建武の新政は失敗したのに、なぜ明治維新は成功したのか?

西洋の中世、封建時代と、日本のそれは何か違いがあるのか?

近代、しかも戦間期の歴史ばかりに注目していた私は、欲張ってまた遡りたくなり、新カテゴリーを作ってしまいました。