🇫🇷フランス語|現在分詞と 過去分詞


現在分詞(participe présent)

■ 形

動詞語尾 -ant

例:

  • parler → parlant
  • dédaigner → dédaignant
  • marcher → marchant

■ 役割

同時進行・様態(〜しながら) を表す。
日本語の「〜しつつ」「〜しながら」に相当。

■ 文での位置

形容詞のように 名詞を修飾したり、
副詞的に動詞を説明する。

例:

  • Elle marcha, parlant vite.
    → 彼女は歩いた、早口で話しながら。
  • Ne le voyant pas…
    → 彼を見ていなかったので…

■ 時間的性質

「その瞬間に起きている動作」 を示す。


過去分詞(participe passé)

■ 形

動詞ごとに異なる。

  • parlé, fini, vu, mis, pris, venu, été, fait, etc.

■ 役割

  1. 複合時制(過去・大過去など)を作る部品
     - elle a parlé
     - il est venu
  2. 受動の意味 を作る
     - elle est aimée(愛されている)
  3. 形容詞として名詞を修飾する
     - une lettre écrite(書かれた手紙)

■ 時間的性質

「すでに完了した動作/結果」 を示す。


ポイント

用語役割意味のタイプ
現在分詞-ant副詞・形容詞的(様態・同時進行)「〜しながら」
過去分詞不規則多い時制形成・受動・形容詞「〜された」「〜した(結果)